古くなった洋服をすぐに買い換えたいあなたへ

古くなった洋服をすぐに買い換える前に、一歩立ち止まって考えてみよう

買い替えを考えるヒント

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捨てるのも悪くない

古くなった洋服に売却価値も見出せず、諦めた気持ちから捨てる、という方向で述べてきましたが、そうとばかりも言えない感じもします。

社会的に考えれば、古い洋服を捨てて、新しい洋服を買ってくれないと、経済活動が回ってくれません。
メーカーは新しい洋服を買ってもらえないと、さらに新しい洋服をつくる為の資金が賄えなくなってしまいます。

あるいは風水などでも、詳しくは分かりませんが、古い物から新しい物に取り換えて、新しい空気を取り込んで、運気を良くするみたいな考え方もあるようです。
詳しくは分からなくても、感情としては分かる気もします。

残す洋服、在る洋服を大切にしていく為にも、古くなった洋服を捨てることは悪くない、とも言えるのではないでしょうか。

大切にする気持ちを持ちながら

洋服を処分する際のチェックポイントや、買い換えのタイミングについてご紹介してきました。
ちょっと哲学的に例えるなら、人と人の出会いや別れがあるように、洋服にも買い換え時があるのかもしれません、なんて。

洋服の処分の選択肢として、オークションも考えられます。
ですが現実的には、写真を撮ってアップして説明文を書いたりと、二の足を踏んでしまうこともあるようです。
またリサイクルの一環とも言えるかもしれませんが、途上国に寄付したり、地元の廃品回収に協力するという方法もあります。

一方、洋服の一部をリメイクしたりしても楽しいですね。
愛着のあった洋服の生地で小物入れを作ったら、ずっと持っていられます。

古くなった洋服をすぐに買い換えたいあなた、一歩立ち止まって、本当に今が換え時か考えてみましょう。
そして洋服を大切にする気持ちを持ちながら、処分する物にも感謝が示せれば、豊かな生活となるのではないでしょうか。